公務員試験の履歴書・自己紹介書・面接カードの書き方

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公務員試験は履歴書や自己紹介書、面接カードなどを提出する必要があります。

どんな書き方をすれば、面接を有利に進められるか紹介していきたいと思います。

 

履歴書・自己紹介書・面接カードを書く際のポイント

・ 面接官にとって見やすく書くこと

・ 盛り込む情報量を制限すること

の2つのポイントについてお伝えします。

 

面接官にとって見やすく書くこと

文字を丁寧に書くことは最低限の対策です。

その他に気を付けることは文字の大きさです。

履歴書等は文章を記載する枠が決められています。

文量を増やそうとすると、文字を小さくし、文字の間隔を狭くするしかありません。

 

しかし、文字を小さくすれば、とても見づらくなります。

文字の間隔を狭くすれば、余白がなくなり、これも見づらいです。

見づらくなれば、読んでもらえない可能性が出てきます。

 

面接官の方は高齢な方も多いんです。

したがって、「読んで頂く方が老眼かもしれない」と考えた方が良いですよね。

こう考えれば、自然と文字は大きくなるはずです。

 

また、履歴書等の中には罫線(文章を区切る横線)がないものがあります。

この場合には、文字が上下し、読みにくくなってしまいます。

私は罫線がない枠に文章を書いた時に、文章が斜めになってしまいました。

これでは印象が悪いと思い、対策をしたので、その方法を書いておきます。

 

まず、文字の大きさが適切になるように、枠組みに鉛筆で薄い罫線を引きます。

罫線を引いた後に、記入できる文字数を数えて、パソコンで下書き。

その後、用紙に記入していきました。

ワードで文章を書くと、文字数が自動的に出てくるので、おすすめです。

 

こうすることで、文字の大きさが適切になり、文章も曲がらずまっすぐになります。

自分が書いたとは思えないほど、綺麗な文章を書くことができますよ。

 

【ここまでのまとめ】

・ 罫線を自分で加えてから、書いていく

・ 文字の大きさを適切に

・ 見やすい文章は余白が大事

 

盛り込む情報量を制限すること

履歴書等にはいくつかの質問が設定されています。

例えば、志望動機・自己PR・これまでの取り組んできたことなどです。

 

志望度が高ければ高いほど、色々なことを書き込みたいという想いが湧いてきます。

しかし、そこは我慢して、1つに絞ってほしいです。

 

履歴書等の各質問に記入できる回答は5行程度です。

5行の中に、「あれも、これも」と盛り込めば、文字は小さくなり、見づらくなります。

 

また、面接時間は長くないため、各質問に1つのエピソードで十分な話題量になります。

逆にエピソードを盛り込みすぎれば、何を聞かれるか想定することも多くなってしまいます。

これでは、面接対策が大変になり、自分で自分を追い込んでいるのと同じですね。

 

自分の持ちネタの中で、一番面接受けしそうなエピソードを盛り込んで、面接に臨むことがベストです。

ただし、各質問に同じエピソードを書くのは避けた方が良いです。

面接官に「これしかやってこなかったのか」と思われてしまいます。

また、面接官としても質問するネタがなくなって、困ってしまうのです。

 

【ここまでのまとめ】

・ 質問ごとに1つのエピソードを入れる

 

履歴書等はあくまで面接のためのツールに過ぎません。

しかし、見づらい文面であれば、スムーズな面接を妨げてしまいます。

自分を不利にしないために、丁寧に時間を掛けて作り上げましょう。

 

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以上、「公務員試験の履歴書・自己紹介書・面接カードの書き方」でした。

 


 

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